講師 塾頭 中澤 加那子 私の高校の恩師は、 子どもへの最大の財産は 学ぶ機会を与えることであると 言いました。 この教室を通して、少しでも 学問の楽しさ、向上心を 体得いただけたらと思います。 副塾頭兼統括教室長 川崎 古斗江 子どもたちの学力と精神力、これらを鍛えることが私の使命です。 受験で第一志望校に受かるためには必要不可欠な力であり、 そして社会に出たときに、これらの力の強さが子どもたちの支えとなり、その後の人生を楽しめるといえます。 何度も話し合い、その時の最適解を出し続けていきましょう。 みんなの「目標」や「夢」を全力でサポートします。 講師 広木 奈美 ①どんな高校生でしたか? 「粘り強い高校生」でした。合格の可能性が低いと周りに言われても諦めずに頑張り続け、志望校に合格したからです。 ②どんな勉強方法に取り組みましたか? 私はスマートフォンをなかなか手放せなかったので、あえてスマートフォンを使用して勉強するようにしていました。アプリ機能で英字新聞を読んだり、タイマー機能で時間を測り勉強したりしていました。 また、どうしても集中できない時は塾の自習室で勉強していました。分からないところをすぐに先生に聞くことが出来ますし、環境が変わると気も引き締まるのでオススメです。 ③小中高生へエールをお願いします! 受験は合格発表当日まで結果が分からないものです。そのため志望校判定が悪くても、勉強で分からないところがあっても、落ち込まずに塾で一つ一つ復習していきましょう。地道な努力が合格に繋がります。関塾で一緒に頑張りましょう! 講師 辻田 なぎさ ①どんな高校生でしたか? マイペース ②どんな勉強方法に取り組みましたか? 英語:文法と単語を1日一単元ずつ勉強しつつ、1日2つの長文問題を解いていました。 国語: 古文は全文を品詞分解していき、文法と内容理解を同時にし、現代文は演習をこなすことで自分なりの読み方を確立しました。 世界史: 1日1単元ずつ一問一答を使って基礎を学び、教科書に書き込むことでオリジナルの参考書を作りました。 ③小中高生にエールをお願いします! それぞれの目標を達成できるようにサポートします。途中で諦めないで最後まで自分の力を信じて勉強していきましょう。 講師 神津 昇平 ①どんな高校生でしたか? 部活中心の高校生でした。 ③どんな勉強方法に取り組みましたか? 計画を立てることを大切にしていました。テストで点を取ることに力を入れて、テスト後は内容を忘れがちな学生でした。そのため、次のテストまでに自分はどうなっていたいのか、どこまでの範囲を完璧にしていたいかなど決めることで、学習内容が定着するようにしていました。 ③小中高生へエールをお願いします! 勉強や学校生活のことなど気軽になんでも話しかけてください! よろしくお願いします‼︎ 講師 奈良 薫明 ①どんな高校生でしたか? 自由な高校生でした。自分のやりたいことをやりたい時に行う人間でした。 ②どんな勉強方法に取り組みましたか? 英語:単語・文法は早めに学習を終わらせ、長文の演習に時間を割きました。 演習を重ねていく中で、文の読み方を覚えていきました。 国語:現代文も英語と同じで演習を重ねる中で、文の読み方を覚えていきました。 古文は苦手分野だったので、とにかく基礎となる単語、文法を繰り返し覚えることに注力しました。 歴史:教科書で歴史の流れを抑えたうえで、一問一答や学校のプリントでインプットを、過去問題集などを通してアウトプットを行うという流れを繰り返しました。 ③小中高生へエールをお願いします! 目標を立て、今の自分とのギャップを認識し、そのギャップを埋めるために地道な努力を継続することが大切だと思います。私たち講師はそのお手伝いをします。 講師 鈴木 大貴 ①どんな高校生でしたか? 弓道に3年間打ち込んでいました!元から落ち着いた環境が好きですが、文化祭では運営で前線に回っていたりもしました。 ②どんな勉強方法に取り組みましたか? 授業や演習のノートの他に、教科ごとに気付いたことをメモしていく小さなノートを持っていました。 ③小中高生へエールをお願いします! せっかく塾に来るからには、曖昧な部分、分からない部分を解消してほしいと思っています!一生懸命サポートをするので、頑張っていきましょう!